安川電機陸上部 創部50年の節目にO2Room®を導入、2030年のニューイヤー駅伝で〝優勝〟を目指す!!
【安川電機陸上部】創部50年の節目に「O2Room®」を導入、2030年ニューイヤー駅伝〝優勝〟への挑戦
福岡県北九州市を拠点とする名門・安川電機陸上部。2024年に創部50周年を迎えたチームは、今まさに大きな変革の時を迎えています。2023年3月、ロンドン五輪6位・世界選手権5位という輝かしい実績を持つ中本健太郎監督が就任。古豪復活を懸けた新体制が、さらなる進化の切り札として導入したのが、日本気圧バルク工業の**「O2Room®」**です。
低圧低酸素と高気圧酸素、この2つの環境を駆使した「科学的アプローチ」が、伝統の「草魂」に火をつけます。
1. 「世界」を知る中本監督の決断と育成への情熱
中本監督は、大学時代まで目立った成績のなかった「苦労人」でありながら、安川電機入社後にマラソンの才能を開花させた人物です。自らが地道な努力で世界の舞台に立った経験から、「全選手にチャンスがある」と温かい視線を送りつつ、指導者として明確なビジョンを掲げています。
目標: 2030年のニューイヤー駅伝「優勝」。その通過点として、来年は「6位以内」の入賞を狙う。
育成: 北島寿典(リオ五輪代表)以降途絶えている「世界大会で活躍できる選手」の輩出。
安川メソッドの進化: 伝統の「粘り」を重視する練習(草魂)に、低酸素トレーニングなどの「科学的アプローチ」を融合させる。
2. なぜ日本気圧バルク工業の「O2Room®」なのか
中本監督が強化の鍵として注目したのが「高地トレーニング」でした。九州に標高の高い練習拠点が少ないなか、身近で同様の効果を得るために低酸素ルームの導入を検討。旭化成やトヨタ自動車など強豪チームが導入している実績と、信頼性の高さが決め手となりました。
低圧低酸素ルームの利点: 酸素濃度を下げるだけの「常圧低酸素」とは異なり、気圧そのものを標高3000m相当まで下げることが可能。より自然界の高地に近い環境で、心肺機能の向上を図れる特許技術が採用されています。
高気圧酸素ルームの相乗効果: 低酸素トレーニングによる大きな身体的ダメージを、高気圧酸素環境で素早くリカバリー。治癒促進の効果も期待でき、怪我の予防とトレーニング効率の最大化を両立させています。
オリジナルデザイン: ルームの壁面には、ランナーのイラストと共に部訓である**「草魂」**の文字が刻まれ、チームの象徴となっています。
3. エースから若手まで、選手たちが実感する「酸素の力」
導入された「O2Room®」は、すでに選手たちの競技生活に深く浸透しています。
主将・古賀淳紫(エース): 「とにかく広くて快適。ストレッチや読書をしながらリラックスして過ごせる。チーム力が上がっており、ニューイヤー駅伝では区間賞争いをし、世界を目指したい」と、主将としての自覚を口にします。
副主将・合田椋: 故障時のトレーニングに活用。「低圧低酸素下で補強運動をするだけで心肺機能が維持され、復帰後の戻りが早くなっている」と、その即効性を高く評価しています。
安川電機記録保持者・漆畑瑠人: 「高気圧酸素ルームに入り始めてから睡眠の質が上がり、スマートウォッチのスコアも改善した」と、コンディショニング面でのメリットを実感。トラック競技での日本選手権表彰台を狙います。
期待の若手・九嶋恵舜: 大学時代から活用していた九嶋は「待望の施設」と喜びます。「ウエイト後の利用で翌日の筋肉痛が違う」と、具体的な活用法をチーム内でも共有しています。
4. 2030年、頂点へのロードマップ
安川電機陸上部には、10年ほど前から1人用の酸素カプセルがありましたが、複数人で同時に入り、コミュニケーションを取りながら快適に過ごせる「酸素ルーム」への移行は、チームの一体感醸成にも一役買っています。
中本監督は、「安心・安全に使えるエビデンスがあるからこそ、選手も精神的負担なく取り組めている」と語ります。地道な努力を尊ぶ「草魂」の精神と、日本気圧バルク工業が提供する最新の「酸素環境」。このハイブリッドな強化策が結実したとき、元日の上州路で安川電機のタスキがトップで駆け抜ける姿が見られるはずです。
「世界」へ挑む安川電機の新たな挑戦から、目が離せません。
安川電機陸上部 公式サイトはこちら ※日本気圧バルク工業「O2Room®」低圧低酸素ルーム・高気圧酸素ルーム設置

