細胞を元気に
日本気圧バルク工業株式会社の酸素ルームは自社開発・自社生産です。
酸素カプセルや酸素ルームを使用する場合1.5気圧を超える気圧を使用することは次のことから危険です。
巷にはさまざまな種類の酸素カプセル・ルームが販売されておりますが、その効果を科学的に証明したものはなく、使用方法や適用にはっきりとした基準がない為、混乱を招いています。そこで、当社は日本体力医学会に加入し、関係各所との共同研究を行った結果を毎年論文にて発表しております。研究データこそが当社商品の最大の価値となります。京都大学の石原昭彦教授の研究により、気圧は1.25気圧から1.3気圧、酸素濃度は35%から40%酸素が適切だということがわかり、当社は安全でもっとも効果的な気圧と酸素濃度としてお客様へご案内しております。
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